引用元:togetter
こんにちは。
ここ1年ほどで、10円玉などに奇妙な落書きが
日本各地で見つかっているようです。
描かれているのは、女性の上半身をシンプルなタッチで描いたイラストです。
日本に限らず、時折こういった「謎の創作物」的なモノは現れますね。
誰が描いているのでしょうか?
意味はあるのでしょうか?
今回は、各地に現れて話題になっている落書きについて、
見てみましょう。
2023年頃から日本各地で発見され始める?画風を見る限りは作者は同じ?
引用元:togetter
誰が何のために? 「416」と書かれた10円硬貨 表はバストあらわな女性のイラスト 目撃証言相次ぐ謎の落書き(まいどなニュース) - Yahoo!ニュース
引用元:Yahoo!ニュース
冒頭の引用写真は表面の落書きですが、
裏面にも書き込みがあり、
「416」
という数字が油性マジックで書かれているようです。
こういう数字を書かれると、カウントアップしていて、
ほかに少なくとも400枚くらいあるんじゃないか・・・とか、
何か特別な意味がある数字なのか・・・とか、
想像力を掻き立てられてしまいますね。
個人的には、イタズラというか単なる愉快犯で、
特に目的があってのものではないと思いますが。

少しアダルトな10円玉、去年伊豆で見たこれと同じ人か?→続々と集まる目撃情報…ミーム化しそうだけど公共物に落書きは褒められたものじゃない - Togetter [トゥギャッター]
引用元:togetter
「スーパーでバナナ買ったら少しアダルトな10円玉がレジから吐き出された」全国各地に散らばるらしい謎の10円玉 - Togetter [トゥギャッター]
引用元:togetter
↑↑↑引用記事を見る限りでは、1枚や2枚ではなく、
そこそこの枚数が、ある程度の範囲に散っているようです。
ポストされると、次々に覚えのある方々からのポストが続き、
似たようなイラストが描かれた10円玉の写真がぞくぞく並んでいきます。
「なにこれ怖い」
「なんかの実験?」
と、ギャラリーからも不思議がる声が出ています。
一部では
「ドスケベバンクシー」
などと呼ばれたりもしているようです。

しかし、今回描かれている対象、割と公共物が多いようで、
そこはいただけません。
建造物や備え付けの備品への落書きは、器物損壊罪にあたる可能性があります。
10円玉の場合は・・・鋳潰したりしない限りは、犯罪とまではいかない場合が多いようですが、
目的や内容によってかなりの幅があるようなので、やめておいた方がいいでしょう。
何より、自分ひとりのものではありませんので、あとの人の迷惑を考えて頂きたいですね。
今回だけではない?都市伝説化した謎のアイテム、現在進行形の不可解な光景。

2008年頃に渋谷・神楽坂ほか東京各所で目撃された「力士シール」
引用元:『カオスチャイルド』力士シール画像 - 電撃オンライン (dengekionline.com)
このようなイラストを見た覚えはないでしょうか?
通称「力士シール」「すもうシール」などと呼ばれていたものですが、
こちらはアニメ・漫画で題材として取り上げられたこともあり、
よく知られているかもしれません。
「カオスチャイルド」
「シュタインズ・ゲート」
「万能鑑定士Q」
といった作品で登場しています。
しかし、そもそもの元ネタは、
実際に市街地で電柱、看板、電話ボックスなどに
貼り付けられていたシールです。
引用元:市ヶ谷経済新聞
当時、けっこうな話題になったようですが、
こちらは、最終的に作者の方も判明し、
都市伝説としての役割は終えた感があります。
アニメの題材とされたことからも、相当のインパクトがあったことが伺えます。
東京・晴海付近で頻繁に目撃される謎のキーボックス。未だ解決されていない?

こちらは、現在進行中の謎のひとつです。
先月、ここでも取り上げた件ですね。
→関連記事
【動画】謎の箱、電柱などに取付。違法のはずだが、なぜか放置。
結局この件は、
「違法民泊」
のキー引き渡し手段ではないか、と憶測されるにとどまっています。
しかし違法な活動に使用されているのなら、取り締まりを厳しくして然るべきでしょう。

~下記記事より引用~
最近、東京都中央区の晴海フラッグ周辺をはじめ、
湾岸エリアの電柱や信号機の柱等に所有者の許可なく「キーボックス」が設置され、
不安を感じた付近の住民から警察に多数の問い合わせ・相談が寄せられています。
電柱等の管理者の許可なしに「キーボックス」を設置することは、
法律等に違反する可能性もありますので、
慎んでいただきますようお願いいたします。
「キーボックス」の無許可設置について | お知らせ一覧 | 東京都宅建協会 全宅保証協会東京本部 (tokyo-takken.or.jp)
引用元:東京都宅建協会 全宅保証協会東京本部
この件に関して、動きがあったようですね。
↑の記事は2024年7月16日のものです。
やはり近隣住民から不安の声が押し寄せたようです。
効果的な処置に繋がることを期待します。
未だ作者不明。今回の落書き事件は、どのような結末を迎えるのか。

今回の10円玉の件もそうですが、
自分たちの都合や気分で、公共物に手を加えるのは、
やはり控えて頂きたいところです。
周辺住民や、直接かかわることになった人々からすれば、
不安や迷惑のタネになることがほとんどですので。
法に触れる可能性もありますが、それ以前に、
モラルの観点から引き際を見極めて頂きたいですね。
それではまた次回。
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