
こんにちは。
自動車をはじめとする自動運転が、
いよいよ実用化を見据えた段階に入ったようです。
目覚ましい進歩を遂げつつも、運用面の課題もまだまだあります。
岸田内閣が強く推進する意向の自動運転、
いまの姿を見てみましょう。
2024年、自動運転のいま。思い描いた未来はすぐそこ?
引用元:Youtube 日テレNEWS
こちらの引用動画も含め、自動運転関連の動画はたくさん上がっています。
現時点での性能を見て出てきたのは、
素直に、すごいな、という思いでした。

子どもの頃、漫画や海外ドラマの「ナイトライダー」で
見たような、自分で運転しなくても走る車、というものが
現実世界に半分、飛び出してきているように感じました。
まだまだ解決すべき問題もありますが、
技術的にはもう一歩だな、という高揚感があります。
自動運転「レベル4」全国で推進、ライドシェアにバス・鉄道事業者…デジタル行財政改革の取りまとめ案判明(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
引用元:Yahoo!ニュース
頻発する事故、深刻化する人手不足。解決の決め手になれるか。

技術の進歩は素直に喜ばしいことですが、
その背景を思うと、多少、別の色合いが見えてきます。
時代に求められている、急展開。
急激な発展を見せる自動運転技術ですが、
その背景には、
- 多くの業種にわたる人手不足
- 人為的ミスによる事故の頻発
- 企業を圧迫する人件費
これらに代表される、多くの問題があります。
「レベル4」の自動運転が全国へ “完全自動運転”で運転手不足の解消へ…安全面は「人間が運転するよりも事故発生確率は減るはず」(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース
引用元:Yahoo!ニュース
数々の優れた技術は、社会的な必要に駆られて開発され、
注目されているものでもあります。
実現を間近に迎えて、子供の頃想像したのと違うのは、
この部分でしょうか。
2025年より先を見据えて、望まれる到達点。
引用元:FNNプライムオンライン
よく耳にする「レベル4」という言葉は、
こちらの引用動画にわかりやすく説明されています。
動画サムネにあるように、
「特定条件下における完全自動運転」
ですね。
条件が整えば、人が乗車していなくても運用できるというレベルです。
夢に見た技術が、社会を変えるとき。

現内閣は「目玉」のひとつとして自動運転技術を推進、ということですが、
数々の社会問題解決の手段として求められているこの技術は、
政府の後押しがなくとも普及していくことでしょう。
動きを加速させる意味合いでの助力は望ましいところですが。
交通分野の柱は自動運転の事業化加速で、25年度までに全都道府県で自動運転バスなどの通年運行事業を実施するか、計画を策定することを目指す。
~Yahoo!ニュースより抜粋~
引用元:Yahoo!ニュース
どうあれ、導入されれば、世の中を大きく変える技術には違いありません。
「人間よりも事故を起こさない自動運転」はとても魅力的です。
とはいえ人手不足が解消されれば、人的資源を別方面に回せる反面、
「仕事を奪われる」懸念が一部、現実のものとなります。
現業のドライバーの受け皿も必要となるでしょう。
自動運転・AIといった高度な技術による転換点に、私たちは立っています。
一歩前を見て、できる準備をしながら、次の時代を迎えたいですね。
それではまた次回。