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「刃牙」シリーズ 範馬勇次郎フィギュア 385万円で販売

刃牙シリーズの人気キャラ「範馬勇次郎」

引用元:バキ

こんにちは。

今回は筆者も長年楽しませてもらっている

「刃牙」シリーズの人気キャラクター、

「オーガ」こと範馬勇次郎氏のフィギュアが販売された話題からです。

ひとことで言えば「漫画の人形」なのですが、

昨今はその造形も奥が深く、マニア心をくすぐる出来になっています。

ファンをひきつけてやまない、その魅力の一端を覗いてみましょう。

大好きなキャラたちといっしょに。ファン愛のかたち。

30体限定、いわゆる18金。

素材からすでに規格外のにおいが漂っています。

作者の板垣恵介の直筆サインも入ってファンにはたまらない一品。

シリーズ一億冊突破記念ッッ!!!と銘打ってのリリース

【画像】範馬勇次郎のフィギュア、販売へ K18イエローゴールドの価格は385万円 - ライブドアニュース (livedoor.com)

引用元:ライブドアニュース

「一億冊」

「385万円」

と、およそ破格の数字が躍っています。

原作の人気のほどが伺えますね。

こんなポーズですが、たしか写真のシーンではこの人、

タバコを吸いながらテレビを見ていたはず。

個性的なスタイルで有名な「ジョジョ」シリーズとは

また方向性の違う、圧倒的なポージングですね。

衝撃の1,000万円。筆者にとっての思い出のひと品

引用元:アニメイトタイムス

筆者にとって思い出の高額フィギュアといえば、これです。

思い出とはいっても、当然手の届く額ではなく、

単に記憶に残っている話題、ということになりますが。

でもお高いんでしょう?時価1000万の等身大ケンシロウ | マイナビニュース (mynavi.jp)

引用元:マイナビニュース

ご存じ「北斗の拳」の主人公、ケンシロウ氏です。

2011年当時、時価1,000万円とうたわれた品で、

50万円相当のスワロフスキー(高価なクリスタルガラス、だそうです)を

使用していることでも話題となりました。

最終的にはYahoo!オークションで300万円での落札だったと思います。

ちょっと・・・筆者には手が出せない世界です。

筆者といえば、20年ほど前に販売されていた

「三国志」の300円くらい(だったと思います」の

簡易組み立て式フィギュアを5箱くらい買って、

関羽氏をにやにや眺めていた程度のライト層ですので。

しかし、ファン愛としてのフィギュア収集、については

多少の共感もあります。

久しぶりに、何か買ってみようかな、と思わせられるニュースでした。

それではまた次回。

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