
こんにちは。
「ゲーム障害」という言葉を聞いたことがありますか?
筆者もゲームは好きで、学生時代には一日10時間以上、
プレイしたようなこともざらにあります。
しかし、これは今回の基準でみれば、依存の傾向あり、と
判断されるようです。
今回は単なる「ゲーム好き」では済ませられない、
深刻な病についてご紹介します。
「日常生活に支障をきたす」ほどの依存状態を指します。

日常生活への支障というと、どのようなものでしょうか。
- ゲームをするために睡眠や学業の時間を削る
- 食事中や他人との会話中にもゲームをする
- 体調不良が起こる
- ゲームのことを注意されるとイライラする
- 収入に見合わない金銭をつぎ込んででもゲームをする
- 学校・職場に行けないほど生活が乱れてもやめられない
以上のような状態を指すようです。
引用元:依存症対策全国センター
時おり、子供が親に内緒で高額課金するニュースもありますね。
親のクレカ使用し10万円課金、昼夜逆転生活… 急増する「ゲーム依存症」と家族の苦悩(産経新聞) - Yahoo!ニュース
引用元:Yahoo!ニュース
医学病名としても確立。世界保健機関が依存症に追加した「病気」です。

筆者も昔、好きなゲームのために睡眠時間を削ったことがあります。
また、今でも職場の同僚が
「課金しようかな、うーむ・・・」
などと、うなっているのを見かけることがあります。
軽微であれば、ゲーム好きで済ませられるのですが・・・。
WHO(世界保健機関)による国際疾病分類の最新版「ICD-11」で、いわゆるゲーム依存が「ゲーム障害」の病名で依存症分野に加わりました。
この疾病分類は2022年に発効しました(日本での適用時期未定)。以下サイトの本文より抜粋
引用元:特定非営利活動法人 ASK
重症になると、もうれっきとした病気なんですね。
しかし、何時間までならOK、これ以上はアウト・・・といった
線引きも難しく、気づきにくいのが怖いところです。
予防法・治療法について。昨今では保険診療が受けられます。

現在この依存症は、精神疾患として認識されています。
今では多くの医院で保険適用の診療が受けられる体制も整っています。
もしゲーム依存と思われる症状、あるいはその兆候が見られるなら、
早めに受診を検討すべきです。
引用元:朝日新聞デジタル
ひとつの線引きとしては、休日に3時間以上のプレイがあるかどうか、
というものがあるようです。あくまで目安ですが、
毎週の休みの度に、長時間プレイするようであれば、
気を付けた方がよさそうですね。
それではまた次回。